⼗年と永遠
2023 ⽇本｜U-NEXTオリジナル映画『イカロス ⽚⽻の街』より
秦 基博の約半年ぶりの新曲『イカロス』（2023年2⽉1⽇配信リリース）は、秦⾃⾝が「この時代を⽣きる中で湧き上がるように⽣まれてきた」という楽曲で、テーマは“喪失”。
そして、この楽曲『イカロス』にインスピレーションを受け、児⼭隆・枝優花・中川⿓太郎の3⼈の映画監督がそれぞれ完全オリジナル脚本で映画を制作。
3本の作品を束ねた映画「イカロス ⽚⽻の街」が完成しました。
―映画『イカロス ⽚⽻の街』―
秦 基博「イカロス」からインスピレーションを受けた喪失と再⽣を描く物語を3⼈の映画監督の完全オリジナル脚本によって映画化。秦 基博の出⾝地でもある横浜を舞台に、様々な形の喪失と再⽣を描く。
数学教師の純葉に淡い恋⼼を寄せる⽣徒・中⾥。
解答⽤紙の裏に詩を綴ったり詩集を渡すなどして、想いを伝える。
しかし純葉の⼼には⼗年前に亡くなった恋⼈の存在があった。
中⾥の存在によって純葉の⼼は動き出すのか…？
制作：レプロエンタテインメント、ブリッジヘッド
エグゼクティブプロデューサー：齋藤由典、垣原伸彦、堤天⼼、本間憲
企画・プロデュース：澤藤弘⼀、加瀬将則
企画ブランディング：岩城⼤志
プロデューサー：菊地陽介、⼩川真司
アシスタントプロデューサー：久保⽥恵
ラインプロデューサー：天野恵⼦
⾳楽：加藤久貴
撮影：⼤内泰
照明：志村昭裕
録⾳：内⽥雅⺒
美術：安藤真⼈
スタイリスト：⽯橋万⾥
ヘアメイク：寺沢ルミ、杉本あゆみ
編集：⽥巻源太
助監督：松倉⼤夏
監督・脚本：中川⿓太郎
葵 わかな／和⽥ 庵／神⼭ 慎太郎／佐野 ⼤／⼤杉 侑暉／須藤 蓮
